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先輩の声

患者様から学ぶ「ことばづかい」の大切さ乗松 佳樹 薬局長 (平成20年入社)

これが私の仕事です

平成20年入社 乗松 佳樹(薬局長)

私は、調剤薬局に勤務しており、主に小児科の処方箋を受けております。小児の薬はいろんな種類の薬があり、その中でも小児特有の薬として多いのは、散剤と水剤です。どちらも調剤したあと、異物などが混入していないかを厳しくチェックし、お子様のお名前や薬の名前の入力・記入が正しいかなどをしっかり確認した後に患者様にお渡しするようにしております。また、現在は管理薬剤師・薬局長としての業務もしております。店舗の運営の仕方や数値を見ながら、店舗を利益が出るようにしていくためにはどのようにすればよいかなどを、スタッフ同士で話し合いながら毎日を過ごしております。

レデイ薬局を選んだ理由

私が当社に入社したきっかけは、当社が地域に密着していてOTC業務・調剤業務どちらも充実して仕事ができる環境であったことです。私は調剤薬局勤務を考えておりまして、大学3年生のときに当社の就職説明会を受けました。それが終わった後に店舗訪問をさせていただくことになり、調剤単独店舗、OTC店舗、調剤・OTC併設店舗といろいろな店舗をみさせていただき、その都度説明を受けました。そのときに当社が調剤業務とOTC業務、どちらも力を入れて先を見据えて行動していることがよく分かりました。スタッフひとりひとりが自由に意見を言え、自分たちで店舗を作りあげていくことに魅力を感じました。

仕事上で心に残っているエピソード

入社して8ヵ月目の頃に、「医者にお話ししたことを、なぜもう一度薬剤師に話さないといけないのか」という方と遭遇しました。その際に言葉づかいや言い方が当初あまり出来ていなかったために、クレームに発展したことがありました。その場は上司や病院スタッフを交えて話し合いの末、納得していただける形でその場は終わりました。言葉づかいひとつで相手に嫌な思いをさせてしまうことに反省し、それ以降、患者様・お客様と服薬指導や相談に乗る際は、言葉づかいには最深の注意を払い、相手の気持ちを考えて業務を行うようにしております。現在では服薬指導やお薬の相談終了後、相手から感謝されることが多くなってきているので、これからも努力を積み重ねていきます。

将来の夢

私の将来の夢は、入社当初と変わらず、OTC業務と調剤業務のどちらもしっかり行うことのできる薬剤師になることです。最初の3年間は、OTCと調剤の併設店配属のこともあり、どちらも少しずつ業務を覚えていくことに専念しました。OTC業務に関しては、大まかな業務に関しては一通り行うことができるようになりました。調剤業務に関しては、当社に入社してから6年間のうち、約5年間は主に小児科メインの処方箋を受け付けている薬局に勤務をしておりますので、小児科領域に関してはしっかりとして業務をこなせます。しかし、それ以外の領域はまだ疎いところがあるため、他の領域の薬や病態に関する勉強会には積極的に参加し、知識を少しずつ増やすようにしております。また、現在の薬局では内科の処方箋も受けとる機会があるため、それによりいろいろな領域の勉強を日々するようにしております。

先輩からの就職活動アドバイス

大学での勉強、論文作成等日々忙しい毎日を過ごされているかと思います。特に国家試験の勉強となると、就職活動と並行してしなければならないため、いろいろと大変なところもあるかと思いますが、まずは大学生活はしっかりと楽しんでください。その中で築き上げた経験が、将来の薬剤師業務できっといかすことができるはずです。特に大学5年生での病院実習、薬局実習での経験は社会人・医療人としてもとても大切なことを教えてくれます。春には自分の理想と思える医療人としての第一歩を踏み出す時になりますが、地域医療に貢献できるような薬剤師になれるよう検討を祈っています。

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